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GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順


press
GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
Posted on 17th 10月 2023 by press
2024年度 インターンシップ 募集開始

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順

GitHub Copilotは、プログラミングの効率を飛躍的に向上させるツールで、開発者にとって非常に便利なコーディングのサポートを提供します。本記事では、統合開発環境(IDE)のPyCharmとGitHub Copilotを組み合わせて使用する方法について解説します。

GitHub Copilotの登録

今回は個人アカウントで登録します。

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
GitHub Copilotの登録手順

月額か年間の課金プランを選択します。年間プランは$20安くなります。

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
GitHub Copilotのプラン選択

支払い方法を登録します。(クレジットカード or PayPal)

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
支払方法を登録

コードの取り扱い設定をします。今回はどちらも許可しない設定にしました。

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
コードの取り扱い設定について

これでGitHub Copilotの登録は完了です。今回はPyCharmと連携させますが、JetBrains製品以外にもVisual Studio CodeやVimなども連携可能です。

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
GitHub Copilotの登録完了

PyCharmにプラグインをインストール

PyCharmでGitHub Copilotを使用するためのプラグインをインストールします。

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
GitHub Copilotのプラグインをインストール

インストールが完了すると再起動ボタンに切り替わるのでそのまま再起動します。

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
インストールが終わったら再移動

再起動後は画面右側にGitHub Copilotのアイコンが表示されます。続けてTools / GitHub CopilotからGitHubにログインします。

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
GitHub CopilotとPyCharmの連携

表示されたデバイスコードをコピーして新しく開いたブラウザの画面に入力します。

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
GitHubにログインしてデバイスコードを入力

GitHub CopilotとPyCharmの連携

先程、PyCharmでコピーしたデバイスコードを入力します。

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
PyCharmで表示されたデバイスコードを入力

GitHub Copilotとの連携を許可します。

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
GitHub Copilotとの連携を許可

GitHub Copilotとの連携が完了しました。これでPyCharmでGitHub Copilotを使用できるようになりました。

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
GitHub Copilotとの連携完了

GitHub Copilotでコードを生成

早速プロンプトを書いてGitHub Copilotでコードを生成します。今回は偶数と奇数を判定して出力するコードを生成させます。

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
コードを生成するプロンプトの入力

pyファイルにプロンプトを書いてGitHub CopilotのRefreshをクリックするとコードの生成が始まります。

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
Refreshでコードの生成を開始

1分ほど経つと複数のコードが生成されました。候補の中から1つ選択します。

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
複数生成されたコードから使用するコードを選択

候補を選択すると自動でファイルに入力されるのでこのまま実行して動作確認をします。

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
選択したコードの実行

ターミナルで先程のコードを実行した結果です。プロンプトで指示した通りの実行結果が出力されました。

GitHub CopilotをPyCharmで使用するまでの手順
生成されたコードの実行結果

今までコードを生成するときはChatGPTを使っていましたが、GitHub Copilotを使うとエディタ上でコード生成までできるので、アプリを切り替えたり画面を切り替えたりしなくても開発を進められるのでとても便利です。

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